プログラムに強いインド人

プログラム
PhotoLibrary

プログラマーをはじめとするIT業界で名を馳せている人物は、もちろんIT先進国のアメリカが多かったりするのだけど、インド人も非常に多い。

インドってターバン巻いて毎日カレー食べているの国でしょ?ってイメージの人。古いです。キン肉マンの頃のイメージです(キン肉マンを引き合いに出している時点で古いが)、実はインドって、超理系な国なんです。そして議論大好き。そして過去の歴史と15以上もの公用語があることから、英語が標準語のようになっており、なんでも掛け算99も13の段まで覚えるのだとか、びっくりですね。

もちろん、その実、インドでは人口10億人を超え貧富の差は激しく。英語や大学に通える層がいる中で、1日を1ドル未満で過ごす層もいることを忘れてはいけない。インド人が全て上記に当てはまるというわけではないのです。そんな背景もあり、カースト制度で定義されていなかったIT分野で、身分を超えて出世できると理系特に情報科学分野が人気となったという経緯があるそうな。

そんなわけでプログラミングを本格的に続けていき、ソフトウェア業界ならずIT業界に携わる人は、きっとインド人に出会うという確率が高くなるです。IT系企業に勤める僕自身もかなりの確率でインド人に出会い、彼らの巻き舌の英語発音が聞き取れず苦しんでいます。例えばImportantという単語、日本人的にはインポータントなんだけど、彼らの発音はインポルタントなんですね。でも、彼らは英語ペラペラ、プログラミングと英語と議論好き、かなりの強敵です。(笑)

さて、そんなインドの理系の最高学府と思われる大学を舞台にした映画「きっとうまくいく」が今回のおすすめ映画。

本に書いてある知識を鵜呑みにすることへの批判。学長に反発しながらも自分の頭で考えて学んでいくことの大切さを主人公が説いていきます。そして学問ではなく、いちばん大切なのは人への思いやり。このブログでは、プログラミング教育で論理的思考の大切さを謳っていますが、人間、一番大事な能力はコミュニケーション能力と他人を思いやる気持ち、つまり、相手の目を見てうなづき、相手の立場に立ってものを考えてあげられる共感力です。子供達には何よりもこの能力を身につけてもらいたいなと

インド映画らしく踊りもあり、長い映画でしたがとてもいい映画でした。プログラムとは直接関係しないですが、将来インド人プログラマーと話す機会があったら、あの映画、観た観た!と共通の話題作りになるかもしれません。

ちなみに私の住んでいるところはインドじゃないよ印西市。

コメント

タイトルとURLをコピーしました